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副業で稼げても本業を辞めない 嫌なことがあっても辞めない努力が必要

本業を辞めたいと考えている人かなり多いと思います。

なぜやめようと思うのでしょうか?

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やめたくなる主な原因

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・給料が安い
・人間関係
・とにかく今の仕事がいや
・他にしたいことがある

おもにこのようなことが原因かと思います。

なぜ会社を辞めたくなるのでしょうか?それはあなたが会社員だからです。

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会社員はまた次も会社員

会社員をやめる人は次も会社員になる人がかなり多いと思います。

結局会社員なら不平や不満というものは出てくるものなのです。

結局自分で事業をしなさい!と思うわけですが、普通の人は事業をするということはかなり難しいでしょう。

会社員が転職するだけなら別に新たなことをするわけではないのです。

結局今ある仕事を誰がするかということだけなのです。

会社員という組織にいる以上なにを威張ったところでやめてしまえばただの人なのです。

その人はいかに無力であるかということがわかると思います。

無力というのは会社という組織に守られていただけなのか?ということがわかるということです。

決して無能ではないのです。無力なだけです。能力はあってもその能力を活かすところは会社ということです。

サラリーマンの人というのは継続的にサラリーマンを経験したがる人が多いのです。転職といったところでどこかに所属するということです。

結果的にサラリーマンは転職という名の下にサラリーマンという同じ土俵の上にいるわけです。

起業する人というのは非常に少ないのは、日本は起業することに対してのリスクがかなりあるからです。

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事業を起こす楽しさ

自分で事業を起こそうと思う人も多いと思いますが、会社員ならあくまで会社のお金をつかって事業を起こすので、自分の懐は痛みません。

人のお金をつかって事業を起こす手伝いをするということに過ぎません。

要するに事業で成功をして莫大な収入を会社に入れたところで、結局そのうちの数%程度しか自分には入ってこないわけですね。

その分会社がある程度リスクを背負ってくれているわけです。自分が成功したというわけではなく、会社員としてある程度成功させただけの話なのです。

その人の成功体験というのは会社員としてある程度成功しただけで、自分ひとりで事業をたちあげてやれるのかというとそれは別の話だと思います。

会社というバックアップ体制があったからこそ成功したのです。それはその人の努力も大事だったかもしれませんが、結局会社員だったことによる成果のほうが大きいわけですね。

結局自分ひとりのちからではないことは明白なのですが、そのリーダーをやって人はじまんしたくなるわけですね。

それが自分ひとりでまったくバックアップのないところから事業を起こすということは本当に大変かつ非常にやりがいもあるところではないでしょうか。

会社員から自分で事業を起こすいわゆる社長になったのです。

社長になればトップは自分なので、自分の判断でなにからなにまで可能です。

社長になるということはそれほど難しいことではありませんが、生活をしていくということは非常に大変です。社長全員がお金を持っているとは限らないのです。社長はお金を持っていそうなイメージですが、儲かっている社長ばかりではありません。儲からない会社の社長をしている人もいるわけですね。

そういうことを知っている人も多いことから起業に対するイメージというのはそれほど高いとは言えないと思います。

起業に対するイメージはむしろマイナス部分が非常に多いことは多くの人が知っているのです。

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社長業はしんどい

とはいうものの社長業というのは結構しんどいです。(サラリーマン社長は除きます)

やればわかるのですが、社長業というのは本当に疲れます。

利益を生むためなら基本的になんでもします。当然ながら事務作業から高度な経営の話まで基本的にスーパーマンでなくてはいけません。

当然ながら社員がいれば得意な人に得意分野をさせていればいいわけですが・・・いわゆるそういう人達が自分の右手になってくれるわけです。

とはいうものの決断や責任は結局のところ自分にあるわけです。

そのかわりやりがいは半端ではありません。当然ながら社長業というのはブラックな仕事です。

ブラックな仕事というのは、いわゆる一人ブラック企業なのです。社長は労働者ではありません。いわゆる経営者です。経営者は孤独になる必要があるのです。

孤独になる必要があるわけというのは、孤独を好んでいるわけではありません。やってみるとわかりますが、基本的に相談する相手というのがいません。

相談されることはあっても相談することはあまりないのです。(私の場合)となるとやはり仲間が欲しくなるので、そういう青年団とかライオンズクラブに入る人が結構多いのもその為です。

私はそういうところには入っていませんが、今後どうするか考えているところです。話は少しかわりますが、私の友人でそういう青年団かライオンズクラブかというところに入っている人がいますが、ほとんどボランティアだそうです。

家族もいますが、休みはボランティアに出掛けていくようで、家族には呆れられているようです。

要するに経営者というのはある程度孤独なわけです。プライベートも孤独って悲しくないですか・・・

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会社員との決定的な違い

決定的な違いは、依存がそうじゃないかです。

社長というのは依存ということは一般的にしないと思います。

逆に誰に依存するの?ということですが、依存することはほぼないと思います。

逆に依存は出来ませんよね・・・会社員は基本的に依存です。誰かに依存しながら成長していくのです。

その考え方が決定的に社長と異なるのです。要するに精神面では社長に追いつくことはまず間違いなく不可能です。

しかしながら元々素質のある人ならある程度依存することなく、自分で事業を起こすことも可能と思いながら適度に依存するという賢い生き方をする人もいるわけですね。

会社員はブラック企業を除けば基本的に楽しいものです。しんどい、疲れたというのは会社員に限った話ではありません。つらいきついというのも自分のつく上司などによって異なるでしょう。

それでも恐らく社長よりもきつくはないと思います。

その人の考える範疇の中できつい、辛いだけです。あくまで上司もサラリーマンですから・・・きつくてもあまり考えなくて大丈夫です。

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社会人は自立という嘘

社会人になると自立しなさいとか色々いわれると思いますが、それは嘘です。

自立するということはある意味自力で稼いで、自力で生活をするということです。いわゆる生活力のある人ということがある意味自立です。

その漢字のとおり自分で立つということですよね。

結局自立をするということは、サラリーマンの人にとってある程度は出来るけど完全自立は難しいということです。

サラリーマンというある意味ぬるま湯に使ってお金をもらっている以上それが完全な自立か?といわれると微妙ですよね。

サラリーマンがぬるま湯という表現をしましたが、自分で事業を行っている人とくらべてという意味です。

基本的に労働者という立場である程度給料も保障されているのです。その時点で自立という言葉は微妙なのです。

それでも大学までいって、会社に入ってそれなりの会社ならそれなりに給料はもらえます。

年収数億ということは難しいと思いますが、年収で数千万というレベルにまでならなれる可能性はあるわけです。

ある意味社長よりも年収がいいサラリーマンが出来上がるわけですよね。

ちょっと脱線しましたが、結局自立をするということはそれだけではなくいろんな意味での自立があるということです。