ダブルインカムというのは、ここ最近当たり前になってきました。
ダブルインカムというのはリスク分散させるという意味では非常にいいのです。
夫婦共働きということですよね。
共働きがいい
共働きというのは両方ともに仕事がある状態で、片方が病気や怪我で仕事が出来なくなった場合にでもとりあえず収入を確保出来ることをさします。
これがここ最近当たり前になってきているわけですが、ダブルインカムをすると仕事をしているから!ということで無駄に散財しがちです。
実はさらに収入アップを2人で考えたほうがいいのです。
二人の収入が間違いなくあるうちに不労所得を構築するということは非常に大事なことなのです。
実は仕事をしているからといってそこそこの収入があるということに溺れて、実際には貯金をあまりしていなかったということにもなりかねません。
そういう家庭というのはかなりあります。
やはり共働きするほうがお金の入りはいいのですが、出て行くほうも多いのです。そう考えるとダブルインカム+副業がいいとおもいませんか?
[adsense]
不動産投資もあり
2人で仕事しているうちというのは不動産投資もありでしょう。不動産投資をするということは、いわゆる事業所得という扱いになります。
青色申告が可能になるわけです。経費通算という考え方です。この考え方が出来るだけで結構おトクなことは間違いありません。
しかしながら経費通算を行い赤字決算にしてしまうと、税務署が結構これに関しては対策をしているので注意が必要です。税金はやはり払うように心がけたいところです。
しかしながら経費通算という言葉などを知るいい機会になるわけです。どうやったら経費で落とすということになるのかということも結構わかってくるのです。
事業所得扱いになるだけで、色々なメリットがあります。
そういうことを普段考えなくてもお金に関する考え方というのは変わってくるものなのです。
老後の不動産投資は微妙
不動産投資をしてもまだ余力がある人ならいいと思いますが、老後の不動産投資というのは少し微妙です。
不動産投資というのは金儲けの為にするものであって、いわゆる余力で行うのであればいいと思います。
最近は不動産投資をしようと思っても、人口減のためなかなか入居者が決まらないなんてことも十分に考えられるわけです。
そういうことを考えるとやはり不動産投資を考える上で、老後にするということは少し微妙な感じもします。
[adsense]
アルバイトはNG
さらなる収入を増やそうと思ってアルバイトをする人がいますが、それはNGです。アルバイトは学生までがやることです。
確かに短期的にてっとり早くお金を稼ぐことが可能ですが、やはりそれなりに時間をとられるので、アルバイト収入というのは、残念ながらサラリーマンにはむきません。
アルバイトをする時間があるくらいなら本業の収入をアップ出来るように努力をするほうがましです。
本業の収入アップが望めない中で、やはりやりたいのは不労所得に近いことですよね。
アルバイト収入というのはあくまで労働時間x時給という計算になります。仕事をした時間以上の収入をもらうことはできません。
そういうことを考えるとやはり労働収入というのは限界があるわけです。1日24時間以上仕事をすることは基本的にできません。
最大でも24x時給が1日の条件になるわけです。とはいうものの、実際には24時間仕事をしている人はいませんので、ざっくり8時間x時給が上限です。
時給1000円の人も8時間で8000円です。これが限界なのです。それ以上の収入をもらうことは基本的にはできないのです。
やはり労働時間x無制限の時給という形にもっていかないと稼げる額というのは決まってしまうわけですね。
[adsense]
不労所得について考える
不労所得に関して考えたことってありますか?
ネット上での不労所得に関して書いてあります。こういうことも考えながら是非不労所得を見つけ出してください。
おトクなこと間違いありません。
不労所得というのは、誰でも稼げるものではありません。基本的にはある程度知識などを持った人が稼ぐことができるわけです。
当然ながら資金力なども必要となります。トータル的に不労所得というので稼ごうと思うとある程度頭を使う必要があるわけですね。
[adsense]
とりあえず小遣いをGETするには
てっとり早く小遣いを増やすにはFXなどに登録するのがお得かと思います。
こちらDMMのFXですが登録して取引をすると小遣いをもらうことが可能です。てっとり早く小遣いを増やすにはこのようなサイトを使うととりあえず小遣いをもらうことが可能です。
小遣いをもらいたいならぜひこのサイトをGETしてみてください。
実はこのようなものというのは不労所得に近いです。小遣いレベルだと思っている人も今後間違いなく小遣いレベルではなく収入レベルにまで近づけるということも人によっては可能かと思います。
小遣いをGETするというより収入をGETするという感じになりたいですね。