ドコモ au ソフトバンクのMNPでのキャッシュバック案件などを紹介していきたいと思います。
今まではどこの会社もMNPいわゆる携帯電話の番号をそのままで他社に乗り換える場合にキャッシュバックを行っていました。
それが残念ながら携帯の乗り換えキャッシュバックというものはかなり減ってきたように思います。その理由に総務省が高額キャッシュバックをやめるように指示したことが原因となっております。
今の乗り換え案件は?
現状での乗り換え案件というのは、本当にそれほどありません。
ドコモのiPhone6がMNPで一括0円で販売されている程度なのです。しかしながらiPhone6というのは、残念ながら毎月の通信費からの割引はありません。
ということは実際には実質0円と変わらずに販売しているということになります。
あまりお得感はありませんよね。むしろもったいないということでしょう。
一括0円案件をずっと考えていた人のことを携帯乞食とか言っておりましたが、それをやる人も非常に少なくなってきております。
儲けることが出来なくなってきたので、仕方ないと思います。
しかしながら過去の甘い蜜は快感のようになっており、忘れているわけではありません。
今のところ様子を伺っている状態なのです。
総務省の指示はきつすぎる
総務省の指示はきつすぎます。総務省の指示によりキャッシュバックなどがなくなってきたわけですが、これにより本当に端末が売れないという非常に残念な状況を生んでいるわけですね。
端末が売れないということはメーカーにとって大打撃です。それこそ売上により、次の開発への投資を回収することが出来なくなるわけです。
このままでいいのでしょうか?本当はこのままではダメということはわかっていると思いますが、すでに実施してしまった以上取り下げることも出来ないでしょう。
緩和はするかもしれませんが、ガイドラインは守る必要があるわけです。
確実に国は民間に対して必要のないことを口出ししたわけです。安売りするのは資本主義では当たり前です。その当たり前のことをしたらダメと言ったのです。
よくわかりませんよね。
とはいうもののオトクに購入出来る案件というものは十分ありますので、このページでまた紹介していきたいと思います。
2018年にはいって
2018年にはいって一括0円かつキャッシュバックを貰える案件というものはそれほど多くはありません。一部のスマホに限られております。
それでも一括0円で購入することは可能です。
非常に少ないわけですが、基本的にau系の案件なら一括0円で購入できるスマホがあります。
そういうスマホを狙うわけです。