自分のサイトへの訪問者を増やしたければ更新時間にも注意が必要。
サイトへの訪問者を増やしたいと思っているのは誰しもが考えることです。
更新時間の重要性
ホームページやブログで儲けている人も多いと思います。
私が一番気になるのは更新時間です。
更新時間は書いている内容にもよると思いますが、やはり夜間が最もいいと思います。
趣味のブログなどをやっている人はやはり夜の時間に見てもらえる可能性が非常に高くないですか?
逆に仕事関係の記事を書いている人は日中がよくないですか?
自分のアクセス数の一番多い時間帯を狙うのです。
私の場合は9時から11時の間を狙って更新します。
どうせ更新するならたくさんの人に見てもらいたいと思いたいもんですよね!
やっている人は実際の更新時間は気にしたほうがいいと思います。
予約機能を利用
更新時間の予約機能を利用するのもいいのかもしれません。
夜に更新をかけるということは、実際にその時間まで起きておく必要があります。
その時間に忙しい人もしくは寝てる人もいるのです。
そう考えるとその時間にアップ出来るように、その時間に予約をしておくのも一つの手です。
またその時間にtwitterで書いたことを告知するというやり方もいいと思いますね。
twitter及びブログを連携させることでより効果のある集客が望める可能性があります。
ネットで閲覧や検索をする人口というのはもう頭打ちかもしれません。それでもまだもう少しは伸びていく分野なのかな?と思います。
今後はスマホとの連携出来るサービスなどを活用して自分のブログへのアクセスを伸ばす努力をするのがいいのではないでしょうか。
それにしてもブログへのアクセスを増やすことは本当に難しいですよね・・・
○時間は21時頃投稿がオススメ
時間の投稿は21時頃の投稿が最もオススメできると思います。
SEO対策にも有利
更新時間や更新日付に気を使うとSEO対策にも有利なのです。
とはいうものの、SEOだけを狙うのであれば、とにかく書いたらあげるということでも十分ですが・・・
それでも時間をある程度一定に上げるということは、そのサイトに興味のある人はいつも更新していることに対して期待するわけです。
期待されているサイトというのは、本当にアクセスが順調に伸びています。
Googleなどの検索以外からでもアクセスをそれなりに稼ぐことが可能なので、そういうサイトの持ち主というのはアクセスも非常に安定します。
やはりGoogle検索だけに頼るということは非常に危険なことなのです。
危険というのはアクセスが一定しないのです。検索からのアクセスは当然ながらありがたいですが、やはり検索エンジンに好かれようと思ったらなかなか難しいですよね・・・
このサイトもなかなか検索エンジンに好かれるということはないようです。
どうすれば、みんながこのサイトを検索してくれるのでしょうか・・・
最近は更新時間だけではなく情報量も
更新時間も重要なのですが、最近はSEO対策ということを考えると更新時間だけではなく、やはり情報量ということも大事だと思います。
情報量というとどこまで書けばいいの?と思う人も多いと思いますが、タイトルの話題に関して、3000文字程度は書く必要があるといわれております。
かなりの数の情報量を書く必要があるということがわかるかと思います。3000文字以上というのは相当書き込む必要があり、たいていの場合それで疲弊してしまう人が多いと思います。
また他には更新頻度という観点もあるようですね。更新頻度というのはどれだけ更新しているのかという事も見られるようです。
結果的にGoogleに嫌われないような記事を書き続けるということが大事だと思いますが、どんなことを書いたら嫌われるのかわかりません。
基本的には日々情報を提供し続けるということが大事だということなのですが、なかなかそんなこと難しいですよね。
普通の人は日々情報を出し続けるということは至難の業なのです。そのためブログなども途中でやめていく人が多いということになっているようですね・・・
それでも訪問者を増やしたいという人は記事を色々な角度から書くということが重要になっているかと思います。
Twitter連携で拡散しやすい
Twitterなどを利用して拡散する人も結構増えてきました。
その特定ジャンルに特化したアカウントを作成し、そのジャンルに特化したつぶやきをひたすら行うということが最大のメリットかと思います。
そこでフォロワーを獲得する行動を起こした結果、確実にフォロワーからサイトへのアクセスが生まれるわけです。
今はTwitterを活用しないとなかなか集客も難しくなってきており、SEOとの両輪が必要だと言われております。
○SNSは複数のSNSを使い分ける
結局複数を使い分けないと結構厳しいと思いますので、SNSは1つだけではなく、複数のSNSを使い分けていく必要があるのです。
その中でもTwitterというのは、1クリックでツイートの中からリンク先に飛んでいけるので、メリットがあると思います。