AQNと呼ばれるアクアナイトが上場を果たしました。
AQNというのは、ジュビリーエースやJencoで利用できる暗号資産となっており、これからJencoをやろうとしている人にとっては非常に価値のある資産となっています。
上場の様子
上場の様子はこちらから確認することが可能となっています。

BTCいわゆるビットコインとの価格となっていますが、普通に1ドル以上の価格になっていることが見てわかるかと思います。
少しわかりにくいかもしれませんが、BTCとUSDTの価格です。右側に11372.54と記載されていると思います。
基軸が異なるのでわかりにくいわけですが、若干1AQNは1ドルより高い値段をつけていることがわかるのではないかと思います。
上場を果たしてまで会社は真剣
上場をしているということは、会社としてはそれだけ真剣に会社を大きくするために、がんばっているということです。
実は現状では会社はまだ2020年10月時点では出金問題など色々な問題を抱えておりますが、やはりこのアクアナイト上場というのは大きな前進ではないかと思っています。
暗号資産の上場を果たすということは、さほど難しいことではないかと思いますが、やはり会社が将来を見据えて、アクアナイトの上場にも踏み切ったわけです。
現在ネット上ではジュビリーエースやJencoのことを色々書かれていますが、やはりこれからアクアナイトを通じて、いろいろな人が会社を知っていくことになることは間違いありません。
会社を色々知っていく中で、出金のトラブルなど小さいトラブルの一つだと思っています。

こちらが出金問題に関して触れている記事となっています。

こちらの記事を見てもらいたいと思いますが、会社は大きな一歩を踏み出していっていると思います。
今この会社についていなかい手はないかと思いますね。それくらいこの試みというのは大きな試みです。
AQUANiteと呼ばれるこのコインの知名度はまだ日本では残念ながらほぼありません。Jencoやジュビリーエースをやっている人以外は知ることもないでしょう。
ただ価値があがれば、欲しがるコインとなります。
すでにジュビリーエースやJenco内では1ドルとしてこのAQNは扱われておりますので、最低保障は1ドルということになります。
さらに手数料の値引き措置などもありますので、実は結構お得なコインなのではないかと思っています。
キャピタルゲインを得たいのであれば、確実にこのコインをGETしておくことをおすすめしたいですね。
出金問題は痛いが会社はきっちりと改善

現在アクアウォレットというものを会社は開発しており、アクアウォレットを通じて会社は出金や入金を行えるように整備しています。
これに関しても色々周りは言っているみたいですが、やはり上層部の方々もこれに関してはかなり痛いと痛感しています。
どうしても二の足を踏んでしまうことなのです。
それでも出金問題に関しては徐々に改善しており、アクアウォレットを通じて出金できるようになれば、会社はより成長できるのではないかと思っています。
このトラブルにより、現在日本の取引所からの入金もできなくなっているようなので、早く改善してもらいたいですね。