暗号通貨を狙った投資系の案件が増えていると思いませんか?その中には詐欺のような案件もあり、正直なところ何に手を出したらいいのかわからないという人もいるのではないかと思います。昨今このような投資系の案件というのは、年々増えてきており、ネットを見ていてもどれが本当にいいのか?と言われると悩ましいところではないかと思います。
周りを見るより経営者を見る
周りのやっている人を見るより、経営者をきっちり見てもらうということが非常に重要なことになります。
経営者がきっちりしているか?ということを見極める力が非常に重要であるということになります。
それと取り寄せられるのであれば、会社情報はネットの情報ではなくきっちりとしてところから取り寄せることをオススメしたいですね。
ネットで調べても、本質に触れられていないところが非常に多いのです。
特にこのような案件というのはMLMいわゆる口コミビジネスによって伝えられることがほとんどです。
MLMによって広めるということは、なぜ会社はそのようなことをしているのか?ということですが、MLMによって広めるほうが会員数の確保が早いと考えたからです。
はじめは会員数の確保に時間がかかりますが、ある程度伸びてくると、倍々ゲームとなり、かなりの人の集客が見込めるからです。
MLMはスタートダッシュは遅いですが、スタートダッシュすると、かなり広めてくれます。そのためMLM系の案件というのは、広がりも非常に早いわけです。
このようなこともあり、MLMを進めている会社が多いわけです。
このサイトではJencoやジュビリーエースのことを書いていることが多いので、それがなぜMLMで会員数を増やしているのか?ということをお伝えしたいと思います。
JencoやジュビリーエースがMLMを利用するのか?
MLMを利用することで、会社は会員数を早期に集めてくることが可能となっています。
会社は会員数の数を増やしたいのです。
現在会員数は20万アカウントになり、アクティブアカウント数は10万を超えているようです。
10万アカウントというのは、かなりの数ではないかと思います。
ジュビリーエースやJencoを知っていると認知している人も含めるとその数は100万人単位で検知しているのではないかと思います。
それはアカウント作成に至るまで行わない人も大勢いるからです。
会員獲得を多数行うことができる会社というのは、企業データベース数の数を上げていくことで、会社の価値を上げるということになっているのです。
会社の価値を上げるということは、どういうことなのか?ということですが、フェイスブックやインスタグラムなどのSNS系では、とにかく会員数を集めて企業価値を高めているのです。
ジュビリーエースやJencoに関しては、同様のことを行おうとしているわけです。企業価値というのは、会員獲得数になっているのです。
富裕層のところに商談して、1億とか10億などという資産を預けてさらに運用するほうが会社は儲けられると思うわけですが、富裕層のところいわゆる資産家のところにいったところで、会員の獲得ということは行われません。
そのため会員獲得を行うためには、少額から開始してくれる人をたくさん呼んでくる必要があるわけです。
そのためジュビリーエースに関しては1000ドルという非常に少額から開始している人も多数いるわけです。
そのうちの7割り程度がJencoに以降したと言われております。
企業価値を高める方法
企業価値を高める方法というのは、色々ありますが会員獲得数で企業価値を高めるということは、非常にいいことだと思います。
数人で10億集めるより、1000人から10億集めるほうが企業価値が高められるという考え方です。
昨今ネットを利用しているサービスが増えている中でそのような企業価値を高める方法があるということは非常に面白いですよね。
また会社はホールディングス制をとっており、ジュビリーグループとして中核を担うAQUALabsを筆頭にジュビリーエースとJencoという会社を持っています。
今後新しい会社もまた出てくることになるかと思います。それはジュビリーエースの第三段が今後あるからです。ジュビリーエースの第三段はいつ頃開始されるのかは未定ですが、第二弾が終わったら第三段になる予定となっているのです。
海外の会社と裁判になったら?
海外の会社と裁判になったらどうなるのでしょうか?万が一のことがあり海外の会社と裁判になったら基本的に泣き寝入りしかありません。
それはすべて自己責任のもと始めているからです。自己責任のもと開始しているということで、結局自分の決めたこととなるのです。
そもそも一般人は裁判の知識などありません。また裁判をするにあたり、多額の費用がかかるわけです。そこまでして裁判を起こしますか?ということになります。
会社に万が一のことがあり、会社がコケたとしても残念ながらそれで終わりだと諦めたほうがいいと思います。
ただ会社が潰れる可能性は今のところ非常に低いと思ってもらっていいと思います。
その理由としては、会社は多額の資本金を入れているからです。スタートアップ企業としては異例の55億円ほどの資本金を入れているのです。
そこまでの会社が潰れる可能性はあまりないかと思います。
そのあたりは自分で調査いただければと思いますね。
ポンジ・スキームを今更疑う?
ポンジ・スキームというのは、いわゆる自転車操業のことです。
新規会員のお金を紹介者手数料に充当するということを行っているのか?ということですが、実際には会社はそのようなことを行っているわけではありません。
会社というのは、利益の中から紹介者手数料の支払いも行っているのです。
ただこれは会社側からそう聞いているだけということで、会社側がはじめから詐欺をするために口裏をあわせている場合はどうすることもできません。
そういうことはないというある程度信用の元にこれが成り立っているからです。
ポンジかどうかを探るすべというのは、自分で情報を取りに行く必要があります。それこそ会社情報を含めて自分ですべてとりにいく必要があると思っています。
紹介した人と紹介された人実は全員被害者となるわけです。
そういうことを考えるとポンジ・スキームを疑うということは、会社情報はきっちり自分なりに調べてもらいたいと思っています。