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簡単に稼げる方法って本当に存在するの? 投資家はかなりお得でメリットがある

ビットコインで稼ぐ

簡単にお金を稼げる方法ありませんか?と尋ねられたらどうしますか?簡単にお金儲けができる仕事なんて世の中に存在しないと思っている人のほうが多いと思います。

実は私も簡単にはお金を稼ぐことができないとは思っています。ただしいい商材に出会うことで、簡単にというよりも単価の高い仕事ができるようになるので、結果的に簡単に稼げたような錯覚になる仕事はあるのではないかと思っています。

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利益率の高い商材

昨今では薄利多売では儲けることは非常に難しいと思っています。その理由は薄利多売をしようと思えば、それなりに多く仕入れて、安く売るということをする必要があるのです。そのような商売は昔なら儲かったのかもしれませんが、これからの時代ではそのようなことで儲けるということは非常に難しいのではないかと思っています。

たくさん仕入れるための人が必要となり、たくさん売るための手段が必要となります。安く仕入れて高く売るということは、簡単なように見えて、実はかなり難しいことなのかもしれませんね。それこそ個人で始めようと思っても、かなり難しい商売になるのではないかと思っています。

そういうときには、単価の高い商材を選択するという点においてもいいと思います。

美味しい話は単価が高い

上記に記載している内容の継続ですが、いい話というのは単価が高くかつみんながほしいものであるということです。

単純に客単価が高いほうが儲かる可能性が非常に高いです。しかもそれがほしいものであれば、さらに儲けることができるのです。

儲け話といっても1万円とか2万円を毎月儲けるという話ではありません。毎月数百万、数千万を儲けられる話なのです。

そんなにうまい話あるの?と思うかもしれませんが、単価が数百万のものなら十分ありえると思いませんか?単価が数百万円のものをみんなが欲しがれば、確実に儲ける話になります。

単価が高い仕事というのは当然儲けることもできるので、メリットがあるかと思います。仕事をするのであれば、単価の安い仕事よりも単価の高い仕事をやるほうがずっとメリットが高いわけです。

うまい話には裏があるの?

うまい話には裏があるということを教えられている人が多いので、そう思うだけだと思います。会社が莫大な利益を得ていてもうまい話だと言いませんからね。

最近なら携帯電話各社が20%程度利益を得ているという話を聞いたことありませんか?20%もの利益を得ている会社があったとしても、その従業員の年収は1000万円弱となるのです。年収500万円以下が今の時代の平均値であることを考えると、それだけでも十分うまい話だと思いませんか?

うまい話だったとしても裏があるかどうかはその人がどう感じるかではないかと思います。

うまい話には裏がある可能性もゼロではありませんが、裏がないこともあると思っておいてもいいのではないでしょうか。

うまい話には裏があるということは、貧乏人の発想であると思ったほうがいいと思います。

貧乏人というのは、基本的に親もお金を持っていません。ある意味堅実な方々という言い方のほうがいいのかもしれませんが、正直な堅実な方々で金持ちの人っていますか?堅実な人というのは、お金は持っていないと思うのが普通です。
その理由は堅実だからです。
堅実が悪いわけではありませんが、特に田舎に住んでいる方々は公務員になればいいよ!などと吹き込まれる人も多いと思います。

田舎の人が一般企業に務めるよりも、公務員のほうが安定していて給与がいいというそれだけなのです。

貧乏父さん、金持ち父さんという本を知っている人も多いと思いますが、貧乏父さんというのは堅実なお父さんなのです。
ただ貧乏父さんといっておお金がゼロなわけではないのです。
ただ新しいビジネスへのチャレンジなどがないお父さんと私は思うのです。

貧乏というのは、人の引いたレールの上を進んでいくだけで、それが悪いわけではありませんが、ビジネスで大儲けすることはできません。
結局のところビジネスで大儲けするためには、堅実路線から変更していく必要があるということなのです。
結果的に、うまい話に騙されて失敗した人も含めてそういうことを経験してきた人だけが、お金もちになるのではないかと思っています。

投資家とサラリーマンどちらが金持ちっぽいか

簡単な質問をしてみましょう。投資家とサラリーマンどちらが金持ちっぽいですか?
やはり投資家のほうがお金を持っているというイメージが強い人が多いのではないかと思っています。
投資家というのは、基本的にお金に働かせるのです。そのほうが有能なイメージありませんか?
サラリーマンというのは、会社が与えた仕事の中でしか仕事を遂行することができないのです。

例えば総務部門の人が、今日は営業がしたいといって、営業に突然出かけることはありません。
総務という与えられた仕事の中で仕事をするだけなのです。
実はそういうことなのです。
それがサラリーマンではなく、仮にビジネスオーナーだったら?自営業だったら?など立場をかえて考えてみてみましょう。
サラリーマンというのは、総務という与えられた仕事の中で、新しいことを考えることはあっても、新商品の開発も行いませんし、新しいサービスを考えることも通常業務には含まれていないと思います。
通常業務に含まれていないこと以外は行わないということがサラリーマンなのです。それができる人というのは、兼務という肩書があるはずです。
会社というものはそういうところなのです。